「一期一会」は、
古くから、茶道の世界で、
「二度と巡り会えない客人を
心を込めて もてなす」心得として
用いられてきた言葉です。
「一期」は、もともと仏教語であり、
生まれてから亡くなるまでの間、
つまり、一生を意味し、
「一期一会」という言葉は、
一生に一度の出会い、という意味になります。
今というこの瞬間さえも、
常に移り変わっており、
あらゆる事象は全て「一期」です。
その無常の世の中で、
人として生まれることができた私たちは、
一つ一つの出遇いに感謝を込めて、
一瞬一瞬を大切に過ごしたいものです。